■2002.03.15 槇原敬之 CONCERT TOUR 2002 〜Home Sweet Home〜 
東京厚生年金会館

陽気が暑いくらいのこの日は、チケットを1枚譲ってくれたお友達といっしょに厚生年金会館へ向かいました。
AXの29日と名古屋レポを提供してくれたすまきゃとの久々の再会も嬉しかったな〜^。^

ある程度お客さんが入場したところで、私達も中に入り8列目の真ん中あたりのとってもいい席で
まだかまだかと待っていました。

カントリー調の音楽が流れ、間もなく始まりますので席にお付きくださいというアナウンスが聞こえて
暫くすると、照明が暗くなった。

物凄い拍手と歓声の中、ステージ左からマッキー登場!
静かにピアノの前へ腰掛けると素敵なあの曲の弾き語りが始まった...

 1.うん(弾き語り)
今日で4回目の『うん』の弾き語りだけど、何度聴いても(見ても)まっきーの弾き語りにはメロメロな私です*^-^*

 2.今年の冬
この歌の「別に何でもないときこそそばにいる二人でいよう」のところが大好きなんです。
ありふれた日常にこそ大切な物があるんじゃないかって教えられてるような気がして・・・

=MC1=
『みさなんこんばんは〜!(会場:「こんばんは!」)
『ようこそHome Sweet Homeツアーにお越しくださいました。ホントにどうもありがとうございます!』
『全国をまわってきましたが、今日と明日で終わりを迎えます。まわった分だけ感じた事もたくさんありますし、色々とお話したい事もたくさんあるんですけれども何よりも今、歌うのがこんなに楽しかったのかっていう事を思っててそう感じさせられた事にとても感謝しています。本当にどうもありがとうございます。 最後までゆっくりお楽しみください!』

 3.まばたきの間の永遠
ここで、お客さん達が立ちはじめ私の周りの人はみんな立って手拍子してました。

まっきーの今日のファッション。
とっても気に入ったのでイラストにしてみました(右図参照)
ベストのボタンホールの色が全部違う色だったのが可愛かったなー
(上から赤、紫、青、緑の順)
シャツはギンガムチェックで袖とボタンの部分だけストライプでした。
ほんとはこれに同じ素材のジャケットと帽子(キャスケット帽)を着用だったんだけど、途中で脱いでこの格好がとても可愛かったのでこれをイラストにしちゃいました^▽^

次の曲はアレンジされていてカッコよくなっているイントロ!この始まり方、かなり私のお気に入りになってしまいました。

 4.ズル休み

 5.もう恋なんてしない
ここでみんなお約束の手拍子です!「チャッチャチャ、オー!」ってやつです^。^ 
みんなが一斉に待ってましたとばかりに始めたのが面白かったのか、まっきーも歌の途中で思わず笑ってしまいました。
今日のまっきー、今まで以上に凄く楽しそう!それが伝わってきて私もとっても楽しかったな〜!

 6.MILK
またろうさんの技が際立つこの曲。パーカッションにこれだけ注目した事も今までなかったな。
(16日のレポートは途中抜けちゃったので書かないけれど、16日はこの曲の最後でまっきー思わず泣いちゃったんだよね。)

=MC2=
『どうもありがとうございました。どうぞ座って下さい。』
『今回のツアーをまわりながら言ってきたんですけど、僕がデビューしてずっとファンでいてくださった方は、11年目ってことは11歳年をとった事になりますから。(←立ってるのも大変でしょ?ってニュアンスで)立ってないとノリが悪いとか僕は思いませんから、、、思わずムズムズして立ちたくなったら立ってください。うちのおばあちゃんとか足が悪いんで、見えなかったら可哀想だから(もしそういう人が周りにいたら)優しい気持ちで見てくれたらいいなー』

『金沢の時にちょっと声が出ない事があって、けど実を言うと、ひさしぶりのコンサートではしゃぎ過ぎたと言うか、一番騒いでんのは自分じゃんって。そう思いながらも、コンサートって自分一人で作る物じゃないんだなーって、、当たり前なんですけどね。そういうような日々うなずけるような毎日を送っらせてもらったりとか、、これっていうのは僕があの事件を起こしたときから3年間、(ここで自分で言った事件という言葉に反応して)事件事件事件!(とくり返すまっきー)・・・であの佐藤竹善さんが、僕が留置所を出たときにメールをくださって、まあそのときに「ばかな事をしたな」って自分で思ったんですけど、その3年間の間に曲づくりへの思いもかわってきて、自分がどう見られたいかよりも「ああそうかー!」っていい事に気が付けるきっかけになるくらいの曲が作れたらいいなーって思って、そうするとおのずと自分もそういう日々を送らなくちゃっていうことで、がらっと前とは変わったわけじゃないんですけど、全て慎重に考えるようになって、、、』

『そんな中でまずお手本となる人が、今から歌う内容のひとなんですけども毎日誰かのことを考えて生きてて、、最初ね、まあやっぱりああいう事して捕まるくらいですから人のこと考えてない自分がいたんですけど、でもそういう人がいるのかな?って思って、会いたい会いたいと思ってるとたくさん会えるんですね。要は見たい聴きたいって思わなければ情報って入ってこないもんなんですね。こういう事って日常にあるな−って思って。犠牲っぽく聞こえるけど、でもそっちの方が(人のこと考えて生きてる方が)いいみたい。人と生きていくって事に素直になりたいな−って。』

 7.You are so beautiful(ピアノ:斎藤有太さんと)
この曲の前に語ったようにいろんな思いを込めて歌うまっきーがいました。
太陽の頃から出来ていたこの曲も有太さんと出会う事でより素晴らしい物になったようです。

次はギター:小倉博和さんとのアコースティックコーナー。
斎藤さんと交代してMCなしでいきなりイントロを奏ではじめました。

 8.足音

 9.彗星
この曲は門倉さんがピアノを担当。「あの夜君はずっとあきらめきれずに…」『あきらめきれずに』が出てこなかったまっきー。
のちほど理由が明らかに・・・。(笑)

10.君が教えてくれるもの

=MC3=
『も〜〜、色々と歌詞がポーンと飛んでしまうときが2通りありまして、ホントに忘れてるときと、あっ!3通りあるの。ホントに忘れてしまうときと、メンバーの誰かがいつもと違う事をやってしまったとき。あっ、いいじゃんって思ってさ。(笑)』
(おぐちゃん)『聴いちゃうの?』
『聴いちゃうの。後3つ目が、その作ったときの事を思い出したときね。(急にお茶目になって)さて、1番2番3番今日はどれでしょうか?!』
会場ざわつく(中には5番と言う声も…)
『あの今日は3番でしたね。そうそう、ホントにあったんだよ。あのー流れ星みんな見てたんだけどさ、一人だけ見えないって言ってんの。絶対見えるから!見えると思ってないから見えないんだよっつって、こうやってこう(後ろ向きに歩く感じで)やってたら「あー、見えたっ!」って言ったときに、なんか嬉しかった僕。..こう、思う力は強いんだけど思わない事の方が多いんだなー、僕らってって思ったの。以上。それを歌の時に思い出したからポカーンって…』

『さ、それでは今日はですね、せっかくこんな素晴らしいメンバーの方がいらっしゃってるんで、今日は小倉さんに……、どお?小倉さんにメンバー紹介やってもらうっていうのは?』(場内拍手)
まっきーは門倉さん後方の階段に腰掛け聴いている。(笑)
そんな中小倉さんは淡々とメンバー紹介

シンセオペレーター(&Co):毛利泰士(なんとまっきーとお揃いのファッション!)
毛利さんは特別前に出てきてまっきーとコンビのように並ぶ。シャツの種類が少し違うけどあとはそっくり!
みんなで「もうりん!」と声をかける(笑)まっきーは『こまきはら(小槇原?子槇原?)』って言ってたよ^。^
キーボード:門倉聡 ここでまっきー『あれ?門倉さんってヒゲ生えてましたっけ?』と言うボケをかましてました(笑)
ピピアノ:斎藤有太 
ドラム:沼澤尚
ベース:松原秀樹
パーカッション:またろう
ギター:小倉博和
『そして、槇原敬之!まっきーはいま30…いくつだっけ?』
『今日は32、今年で3。』
(おぐちゃん)『ことしで3?、、、もうまっきーまっきーって言うのもいいけど、もう違う呼び方をするべきだよね。「のりゆきさん」なんていうのはどお?』
『なんか吉永小百合とかに呼ばれてるみたい。「敬之さん、お茶の用意が出来ましたよ」(笑)』
(おぐちゃん)『じゃせーのーで…』
『あ、呼んでくれるの?じゃ、ちょっとこっから出てくるから』(といってセットのドアの後ろに引っ込む)
(おぐちゃん)『じゃ、せーのー!』
(会場のみんな)『のりゆきさーーーん!!』
『はーーーい!!』ドアからまっきー登場!!場内大爆笑!

『さ、これからまだまだコンサート続きますけども、まだ体力は温存しといてください、今から歌う曲はですね、ちょうど僕がなんか意味のない歌は歌いたくない。歌を作るなら意味のある歌を歌いたいって思ってるんですけど、そのきっかけになった曲です。聴いてください』
 11.太陽
照明が歌のシーンごとに変わっていくのが印象的な太陽でした。
まっきーの復活第1弾のアルバムタイトルにもなったこの歌。今こうして目の前で聴ける事が本当に幸せ。
本当にもうあんな悲しい思いは2度としたくないな。

12.桃
今日はけっこうフェイクの多い公演でした。それだけまっきーも気持ちよかったのかな。
本来の音程とは違い高く歌ってみたり、最後の「甘くかおる〜」のところを2度くり返したりして気持ちよさそうに歌ってました。

13.Name Of Love
ここでみんな又立って、手拍子。今日は少し変わった手拍子で「ン、パン。ン、パン。ン、パン。ンパパン。」って感じ。

=MC4=
歌い終わって、少し変な音がなるのでちょっと調整するまっきー。
なおって『フ〜〜』と一安心。気を取り直して『なんか、盛り上がってますねー!!イエ〜イ!!』
『さっ、まだまだですよ。あ、そうそうお知らせがあります。おいでおいで。』と舞台裏の人を呼ぶ。
行進っぽく『ジャン、ジャン、ジャン、ジャン……しあわせは〜(←水前寺清子風に)、イェーイ!横山君でーす!』
横山君、カメラをもって出てきて、会場にカメラを向ける。
『はい、みんな手を振って!(みんな手を振る) これはなにかと申しますと…』横山君にマイクを向けるまっきー。
(横山君)『「二十一世紀の音霊」という番組をやらせていただいてます』
『それだけでは分からないでしょー、、、何チャンネルですか?』
(横山君)『フジテレビ721というチャンネルでやらせていただいてます。』
『フジテレビ系でやるのでみんな見てくださいね!(会場と一緒にカメラに映るまっきーに会場盛り上がる!)どうもありがとうございました。ジャンジャンジャンジャン、しあわせは〜歩いてこない♪。。。ということでフジテレビ系列でいつか見れると思うんですけどドキュメンタリーで今回のツアー始まってから終わりまで撮ってもらってまして(会場大歓声!)、是非みなさん御覧になってください。それでその番組のスタッフの方の奥さんの話で、とってもいい話を聞いたので全国まわってその話をしてるんですけど今日も話すべ。いいですか?(場内拍手)

『その奥さんが、電車に乗ってたそうなんです。そしたら電車に座っていた前の方が、女性の方なんですけど気持ち悪くなっちゃってもどされたんですって。それで周りの人は「おぉ〜、」ってよけて、まあ僕も確かにそれはよけると思うんですけど、その後その奥さんは自分のハンカチを持って、「大丈夫ですか?」って渡してあげたら「ありがとうございます」って言ってもらえたそうなんです。でもその話を聞かされたときに「ありがとうございます」って言われてる方がほんとは一番幸せな気分もらってるんだよねって言ってたんです。で、そのときに彼女の頭の中にかかった曲っつうのは、この曲でございます!!』

14.Are You OK?
今までにないくらいの凄い盛り上がり!手拍子の音も凄かったです!

15.I ask .
出だしの方の「あのとき僕はどうかしてたんだ自分の心を〜」の”あのとき”と”自分”が出てこなかったまっきー。
でもよく持ち直しました^-^;この歌は早口だから下手するとダダーって崩れそうな感じやもんね。
いつも、こんなに早い言い回しの歌よく間違わずに歌えてるなーって感心してたんですけど、今日はやっちゃいましたね^^

16.LOTUS IN THE DIRT
毎回書いてるけど「I ask.」からの流れがむちゃくちゃ渋くてかっこいい!この部分はCDにちゃんと収めてほしいな・・・

17.天国と地獄へのエレベーター
ゴスペルっぽい熱唱で始まるのが素敵!
みんなで間奏の「LOVE、PEACE、JOY」で手を振り上げるポーズ。ピースの時は指でピースを作りました^。^

『みんな一緒に歌ってください!』と言って次の曲へ!

18.どんなときも。(みんなで合唱)
お約束の手拍子。チャッチャチャ、オー!楽しいな、やっぱり!会場が一つになる最高の瞬間です。

『今日はホントどうもありがとうございます!
日本全国津々浦々まわってまいりました。気持ちもまわってまいりました。
そしてやっとこちらまで帰ってきました。
もうどこでも通じ合えばHome Sweet Home。今日は、そう、ここがHome Sweet Home!!』

19.Home Sweet Home(みんなで合唱)
『さ、歌の最後んとこです。みなさんで歌ってください。
(まっきー自分をさして)Happy Birthday to YOUです。(そしてみんなをさして)to MEね。』
という事で、最後のところはまっきーは「YOU」と歌い会場のみんなは「ME」と歌いました。

ENCORE-1
3、4分してバンドメンバーが先に出て来て各ポジションにつき、そのあと手拍子にのってマッキーが登場!(大歓声)
みんな、ツアーグッズのTシャツに着替えてきました。
『どうもありがとうございます。』

 1.LOVE LETTER
個人的な感想ですがこの歌のコーラス部分は少し大きい気がしたので、もう少し小さい方がもっときれいに聴こえると思ったな〜。
せっかくいい曲なんだしね。

2.Happy Birthday Song
間奏のところで松原さん、またろうさん、まっきー、有太さん、門倉さん、小倉さんの順で各パートをアピールしていくんだけど
小倉さんのところでまっきーはRock'n Roll風に踊ってました^-^
最後のところ『Happy birthday to you ALLって歌ってくれるのがお馴染みになりましたね。

=MC5=
『どうもありがとうございました』
『今から歌う歌は、3年前になりますが、僕は自分の曲が全部好きなんですよ〜、子供のように大事に思ってるんですけど子供のように思ってるくせにおいてけぼりにしてしまって連れて来れなかった歌をやっと連れてくる事が出来ました。で、連れてきてみたところ、今一番自分が「これは、歌いたいなー」と思う歌だったのにびっくりして、置いてきたって言うよりはなんか曲の方が先回りしてた、そんな気さえするんですけど。今日は最後にその歌を聴いてください。』

 3.Cicada
今日の、門倉さんのピアノは、またまた素敵なアレンジがされていて聴き惚れました*^-^*
ステージ上部に満天の星を思わせるイルミネーション!
丁寧に歌うまっきー。「伝えたい事があるから〜」の高音がすごく好き!あの部分でグッときちゃうんですよね〜;。;
最後の「僕はうたう」のあと「うたう〜」をもう一度繰り返してうたってました。とても心がこもった感じに聴こえたなー。
 

「ニューシネマパラダイス」が流れる中、バンドメンバーのみんなが前に出て来て一人一人と抱き合い、横1列にならんで手を繋ぎ一礼。
卵型のマラカスを客席に投げるメンバーに続き、まっきーも投げた!
きゃーほしーい!でもこっちにはこなかったなー。残念!
そしてマッキーだけが残り、セットのドアを開けてメンバー達は帰っていきました。
そしてマッキーからマイクを通さない生の声でのあいさつ。
『ほんとどうもありがとうございました』

終了を告げるアナウンスが流れてもみんな帰るわけがありません!
みんながアンコールを叫ぶ中、マッキー登場!

ENCORE-2
 1.ANSWER(弾き語り)
マイマイクに付け替えての弾き語り。わたしの前の席の子はこんなに歌ってくれる事を知らなかったみたいで、すっごく感激して泣いてました。時々客席の方を向くまっきー。もうお別れ、、、もっともっとこの時間続いてほしいよ。

でも、でも!今日はこれだけじゃなかったんです!
ピアノの後ろを向いて舞台そでにいるメンバーを呼ぶじゃないですか!
メンバーが各ポジションにつく中
『明日で終わりだし、ね。』とまっきー。

そして、素敵なギターとピアノのイントロで何かが始まった。
何の曲だろう?って思ってるとまっきーが歌いはじめた。

 2.君は僕の宝物
静かに始まったこの曲のアレンジ、なんかキラキラしてて純粋な感じがして涙が出そうになったな。
 

そして再び場内アナウンスが流れて楽しかったときも終わりを迎えました。

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今日はMCの回数が少なかったけど1つ1つが長かった感じでした。
まっきーもはじめからハイテンションな感じで楽しい!光線が溢れてたように思います。
最後の『君は僕の宝物』は本当に聴けて嬉しかったな〜。ホント私にとってまっきーもまっきーの曲も宝物だから
もう突然目の前からいなくなるなんて事にはならないでね。って思いながら聴いてた。
今回のコンサートは、3年前までやっていたコンサートとは少しスタイルが変わったけど
なんか、まっきー自身が人と人とのつながりをすごく大切に思ってるような雰囲気が伝わってくるコンサートでした。
これからも素敵な人とたくさん出会って、もっともっとすてきな人に成長してほしいです。
これは自分にも言える事なんだけどね。。。


 
 
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